指使いをどう考える?基本から上級テクニックまで
ピアノを弾くときに指使いはとても大事です。楽譜に元から書いてあれば良いのですが、自分で編曲したり、耳コピしたりするときには自分で決めなければいけませんし、そもそも指使いが書いてない楽譜もあります。今回はどのように指使いを考えていけばよいのかをみていきましょう。
ピアノを弾くときに指使いはとても大事です。楽譜に元から書いてあれば良いのですが、自分で編曲したり、耳コピしたりするときには自分で決めなければいけませんし、そもそも指使いが書いてない楽譜もあります。今回はどのように指使いを考えていけばよいのかをみていきましょう。
これまで様々なピアノ記事を寄稿してきましたが、ここでちょっと趣向を変えて、Official髭男dismの「Cry Baby」をクラシック音楽家の視点から見ていきましょう。「どういうこと?」と思われるかもしれませんね。筆者がこの曲を初めて聞いたとき、その迫力に圧倒されながらも、どこか馴染みがあるな、という印象を受けました。よく話題になるこの転調の多さはポップスだと滅多にみることはありませんが、クラシックならそれほど不思議なことではありません。そのような背景もあるのかもしれません。
ピアノ曲で「アラベスク」と言えば、ほとんど同票で2つの曲が挙がるでしょう。ひとつはブルクミュラーが書いた「25の練習曲」より第2番「アラベスク」、そしてドビュッシーが書いた「2つのアラベスク」より第1番です。この2曲はピアノの発表会の定番でもあり、弾くことにあこがれを持っている方も多いでしょう。それにしても全く違う楽想を持つブルクミュラーとドビュッシーの「アラベスク」ですが、そもそもどのような音楽を表す言葉なのでしょうか?
「ピアノさえあればカラオケに行かなくても伴奏付きで歌える」「優雅に弾くピアニストに憧れて」「ストリートピアノを弾いてみたい」様々な動機があると思いますが、ピアノを始めたいと思ったらまず必要なのが楽器ですよね。今回の記事ではそんなピアノライフの第一歩!楽器選びと第一音を出すまでの過程をご紹介します!
作曲者にとって、調の設定は大事な問題です。調がある曲を書くのなら、曲を書き始める前に設定しなければいけません。とはいえ、オクターヴ中に12個の音があるように、長調・短調それぞれ12個の調があり、合計24個の調から闇雲に選ぶには選択肢が多すぎます。そこで、どのように調を選んでいるのか、楽器の構造や、調の伝統的に持つ意味、さらには筆者の主観も交えながら見ていきましょう。
クラシックピアノの一つの到達点ともいえるショパンの「練習曲集(エチュード集)」を見ていきましょう。ショパンの「練習曲」は全部で27個あります。そのうち、Op.10(オーパス10)に含まれるのが12曲、Op.25に含まれるのが12曲です。この計24曲が、いわゆるショパンの「練習曲」として有名です。残り3曲は「3つの新練習曲」という名前で、ピアノの教則本のために依頼されて書いた曲となっています。
ピアノで弾きたい曲・聞きたい曲ランキングを作ったら、必ず上位に挙がるショパン作曲の『幻想即興曲』を見ていきましょう。この名曲はどのように生まれたのでしょうか。そして、弾きたいと思ったらどのような練習をすればよいのでしょうか。それをこの記事で見ていきましょう。
みなさんは「アヴェ・マリア」という曲をご存知ですか?「アヴェ・マリア」という言葉自体は、ラテン語のカトリック典礼文の一節です。この典礼文を用いた曲や、この典礼文からインスピレーションを受けた曲は全て「アヴェ・マリア」と呼ばれるため、古今たくさんの「アヴェ・マリア」が作曲されています。
ピアノを始めて最初の壁といえば、「右手と左手で別々の動きができない!」ではないでしょうか。ピアノを始めて数週間で別々の動きをしなければいけない曲に出会います。ここを乗り越えられると、ピアノ入門から初級への道が開けてきます。この記事では、そんな悩みを解消して、ピアノを両手で弾けるようになるコツについて解説します!
メジャーコード・マイナーコードのような超基本から、オミットコード・オルタードコードのような難しいコードまで、この記事ですべてわかります。また、コードスケールをまとめて各楽器が実際の演奏に役に立てることができるようにまとめました。コード理解の決定版です!
タレガ作曲のクラシックギター有名曲「アルハンブラの思い出」を、アルハンブラ宮殿やスペインの歴史をまじえながら解説します。また、国際コンクールで数々の入賞を果たした岡本拓也氏による「トレモロ奏法」の解説の一部を紹介します。
シニア世代がとくに気になる「ボケ防止」対策や「認知症の予防」方法。近年、脳をトレーニングするための50〜80代向けのドリルや、スマホやポータブルゲーム機で楽しめるアプリなども増えてきました。実は、音楽を演奏している時にも、脳の活性化がうながされていると言われており、楽器演奏と脳の老化予防効果は、現在も世界中の脳科学者たちによって研究が進められています。